人は限界を超えると笑います

毎週Dr.エムの話題になってしまう…。


今までいたドクターって、やることがないと院長の近くに行って見学したり補助についたりしてくれてたんですよね。
エムは…見学するにしてもはるか後方から見てる。
あの位置は、絶対に見えてない。いくらエムがちょっと背が高めだとしても。

“見学してる風”ならまだいいのか。
そうでない時は……ぼ~~っっとしてる。
つっ立ってるだけ。


その行動に、怒りを越えた紫月とヤコさん。
なんかもう…エム見てると笑えてきちゃうんですよね。
「また棒立ちしてるよ、アイツ(苦笑)」みたいに。
(ヤコさんはその姿を『デクノボウ』と呼んでます。)


人は限界超えると笑う、って聞いたことがあります。
哀しみも、限界超えると笑えちゃうし。
痛さも、痛すぎて笑えたり。

笑いには免疫力高める効果があるっていうから、きっとそれだ。


と、ヤコさんと話してそういう結果になりました。



火曜日のたびに、紫月はいっそうコワキャラになり、武勇伝が増えていくような気がします。

噛み合わせの記録をとったものが2つ置いてあって。
1つあれば十分なものなんですけど。
「これ、どっち使うんですか?」
と聞いて、使う方を所定の場所に置く。
「…で、こっちは?」と、もう片方をどうするか聞いたら。
『一応とっておいたんです』と、エム。

『まぁ、失敗したんですけどね』

と、自信満々に言い放ったエム。
失敗作残しておいてどうするの?

「じゃあ、いらない」
間髪いれずに紫月もそう言っちゃった。
そしたら。
『はいっ』
エムがすぐに返事した…。



いつかエムのことを、診療中に呼び捨てしそうで怖いです。

でも、彼はドクター。紫月は衛生士。
衛生士はドクターの指示に従って行動するもの。
…ほんとはエムのほうが立場上なんだよなぁ…。
(歳も上だし。)




とにかく、派手な武勇伝は作らないように気をつけたいです

" 人は限界を超えると笑います" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント